マネージャーによって死にそうになった話www(高校の話)
こんにちは! ヒモ男です。
今回は高校時代のマネージャーが引き起こした事件について書いていこうと思います。
高校時代はバレー部と説明しましたが、実はマネージャーがいました。(中学生の時はいなかった。)
私が高3の引退がかかった大会前に事件は起こります。
6月前半に大会があるのでゴールデンウィークは全て一日練習試合でした。
監督だけでなくみんなピリピリしています。
GW中のある日事件は起きてしまいます。
なんとマネージャーがテイラース○ィフトのライブで休みますと当日の朝に連絡し急にいなくなってしまいます。
実は前から監督と相談をしていたらしく、抽選に当たったから行きたいと猛抗議をしていたらしいのです。
しかしその際、選手の引退がかかっているから我慢するという結論で落ち着き練習試合には来るはずでした。
しかし当日の朝マネージャーの親から電話があり、やっぱり行かせますとのこと。
監督はもうブチギレです。俺はバカが嫌いなんだ。との愚痴をこぼしながらすごいイライラしてしまいました。
そして一日中その場にいないマネージャーにイライラした監督は私に怒りをぶち当ててきました。
お気に入りの選手には嫌われたくないので優しくあたり、絶対反論しない私を狙ってきます。
中学時代対罰のある環境でバレーをしてきたので、怒りをあてる最高のカモでした。
パイプ椅子を投げてきたり、ボールを本気でぶつけてきたり、試合に負けたのはお前のせいだと暴言を吐かれたり大会前なのに追い込んできました。
この監督は試合に勝ったら選手のおかげ、試合に負けたら監督のせいだから一生懸命頑張ろうとよく発言する人でした。
しかし怒りに染まって私1人に全てぶつけ、チームの雰囲気はガタ落ちです。
といった形でマネージャーがドタキャンしたせいで私1人に怒りをぶつけられた話でした。
ゴールデンウィーク中休みはなく、マネージャーはライブを楽しみ選手の私が責任を取らされるという、、、、しかもキャプテンじゃないよおいら、、
と悲しむことしかできないヒモ男でした。
以上、今回の記事でした!
次回もお楽しみに〜
ヒモ男が体験したスクールカースト(大学生編)
こんにちは!ヒモ男です。
今日は大学生の時のスクールカーストを書いていきます!
いきなりですが大学生のスクールカーストはこの一言に尽きます。
「適材適所」
以上です。笑
高校までの学校生活と大学はかなり大きく違います!
何か知ってますか?
それは、、、
クラスがないことです!
クラス単位がないので、好きな人と好きな時間に触れ合い、好きな授業を選択し好きな生活ができます。
そうです。大学は適材適所なのです。
高校までは嫌な人がいてもクラスが同じという理由で1年間同じ空間にいることになります。
よって自己顕示欲を満たそうとカーストを意識したり、つまらないことでケンカになったりするんです。
よって私は大学生になってからいじめられませんでした!
(しかし大学ではこのことで辛い経験をしました。みんなゼミ選びは慎重にしてね。下にゼミの苦悩談貼っておきます笑)
https://super81king.hatenablog.com/entry/2019/05/20/074230
今、高校でいじめで悩んでいて大学に行ってもいじめられたらどうしよう、、、、って考えている子もいると思います。
大学生になったらみんな自分のことで忙しいし、いじめてる余裕もありません。
適材適所だから好きなようにできるよ!
社会人になる前の準備運動です。
高校生からいきなり社会人になった友達を多く知っていますが、人付き合いが上手くいかず悩んでいる人を多く見かけます。
社会人も適材適所なので自分のやりたいこと、やり方はいくらでも実践できます。
しかし高校まではそういったことは教えてもらえません。
悩むことは悪くないですが、私は悩んでいたら大学に進学すべきだと思います。
つらいことで悩んでいる子はぜひ大学に行ってみてはでしょうか。
以上ヒモ男でした〜
途中から悩んでいる子へのメッセージになってしまいましたが参考になれば幸いです。
次回またお会いしましょう!
ヒモ男が体験したスクールカースト (高校生編)
こんにちは。ヒモ男です!
本日は高校で体験したスクールカーストについてお話していこうと思います!
まずおさらいとして私は勉強を死ぬほど努力し県内でトップを争う文武両道がモットーの進学校に通うことになります。
進学校のカーストはスポーツできるやつが強くて、ガリ勉君は下に見られるイメージでした。
しかし入ってみるとビビリました。
カーストの上位にいたのは勉強ができてスポーツができて、尚且つイケメン、美女であったということです。
あいつらは何でも揃ってました。
ああいうやつが将来東大に行って官僚になって日本を背負っていくのか、と思ってました笑
圧倒的なカリスマに何か欠けている人は逆らえない。スゴい世界でした。
しかしスポーツは得意だったのでカーストは中位くらいで生活できていたヒモ男でしたが2年生の時事件が起こります。
2年生の初め、スポーツ軍団で飯を食べていたのですが、運動音痴の運動部の子が1人で食べていたので私は同じスポーツ軍団に入れてみてはどうかと提案してみました。
周りは嫌な顔をしましたが、お前が言うならいいよと言ってくれその子との交友がスタートしました。
しかしその交友が事件そのものでした。
いつの間にかスポーツ軍団は私とその運動音痴の子から離れはぶられるようになります。
かげでこそこそ言われるようになったりといじめに発展していき、精神的に苦痛でした。
なんで同じスポーツの子なのに運動音痴ということで嫌うのか、また一緒にいたら俺まで嫌われてしまうのか、すごく怖かったです。
これが私の体験したスクールカーストです。
小学生の頃は上位だったのに、周りの思春期からくる意識に翻弄され高校ではいじめられるようになってしまいました。
カーストで悩んでいる子がいたら何でも相談してみてね。
私はカーストのどこのポジションの気持ちも分かります。
自殺なんて私は何回も試みました。
いろんな気持ちが分かります。
連絡待ってるよ!!
今回も読んでいただきありがとうございました!!
また次回お会いしましょう!
ヒモ男が体験したスクールカースト(中学生編)
こんばんは! ヒモ男です。
本日は中学生の時に体験したスクールカーストを記事にしてみました!
まず私はバレー部に所属しましたが、カーストではバレー部自体下の扱いにされていました。
弱小部であり、監督の言いなりでオタク系ばかりというイメージが強かった気がします。
上位カーストはサッカー部、野球部、一部の不良達でした。
小学生と大きく違うのは思春期に入りだし、不良がカッコいいみたいな風潮が流行りだします。
中学はモテる部活に入るか、不良になるかのどちらかで上位カーストに入れるということです。
しかし私は野球部にもサッカー部にも不良にも仲の良い友達がいて、バレー部のエースということでカーストの上位に入ってしまいます。
しかし中学生になったということで上位カーストグループは、悪質ないじめをしていました。
しかし私は仲はいいけど上位カーストとつるみたいわけではなく、同じつらい目に合っているバレー部の部員を厚く信頼していたので部員とよく遊んでいました。
そこで小学生の時よりスゴい経験をしました。
バレー部の友達が上位カーストからいじめられ、私は上位カーストのことが許せなくて徐々に上位カーストから距離をおくことにしました。
私は体罰の監督にしごかれているのに、上位カーストの人たちはスポーツごっこをしているだけの軍団だと気づいたのです。
サッカー部のエースとサッカーの授業で対決しましたが、私のほうがうまく余計腹が立ちました。
なんでこんな奴らが上位で頑張っているバレー部員を下に見るのだろう、、、とすごく悲しかったです。
そういった態度が上位カーストに伝わり出し、私も上位カーストの人たちから目をつけられるようになってしまいます。
幸い、上位カーストに小学生からの仲のいいやつもいたので私はいじめられはされませんでしたが明らかにみんなからの態度は変わっていました。
私は下位カーストに転落しました。
冷たくあしらわれることもあったり、上位カーストにいた私は初めての体験でした。
こんな感じで勉強と部活を通じて高校生になったヒモ男でした!!
次回は高校時代のカーストについて書いていくのでチェックお願いします!!
以上ヒモ男でした〜
またお楽しみに〜
ヒモ男が体験したスクールカースト(小学生編)
こんにちは。ヒモ男です!
なんとDMから学生時代のエピソードをもっと知りたいという声をいただいたので、違うアプローチからの話をしたいと思います!
(DMしてくださった読者様、誠にありがとうございます!)
今回から小学校から大学までのスクールカーストについて書いていこうと思います。
本日は小学生編です!!
まずヒモ男は生まれた頃から体が弱く、スポーツが好きではありませんでした、、
親が弱体質な私を心配して小学校低学年の時から水泳を習わせてくれて、順調に発達していきました。
そしてモテたいため小3からテニスを始めスパルタコーチのもとで、トレーニングを重ねいつのまにか学校で1位、2位を争うスポーツマンになっていました。
私はこの運動神経と同様に自然とカーストが上にいきました。
周りからチヤホヤされ、男女問わず友達がたくさんできました。
しかし仲良くしているスポーツ系の男子がオタク系の子たちの悪口を言ったり、いじめが起こるようになってしまいます。
私も漫画やゲームが好きだったので、いじめられてもおかしくないのにカーストが上位ということで主犯グループに友達がいました。
私は小学生の時から、オタク気質だったのでオタクの友達も多いです。
仲の良い彼らをいじめたくないのでどちらも仲良くしてカーストなんてクソくらえと思っていました。
女子も同様に先生の見えないところでいじめが起こるようになり、みんな仲良くすればいいじゃん!!
って思っていたヒモ男でした。
(女子のカースト上位もスポーツ女子ばかりだった。)
(ちなみに私をふった例の女の子はバリバリスポーツが得意でカースト上位どころか女王さまポジションで多くの女の子をいじめてました。その取り巻きがグループ化して最強カーストを作っていた。)
まとめると小学校生の私はカーストが自然と上位になっていたが、上位グループがオタク系をいじめることでカーストに嫌悪感を抱き始めたヒモ男でした。
ここまでが小学生ヒモ男とカーストの話でした!
大人になった今、小学校のカーストを振り返ると、、、
当時スクールカーストといった言葉があまり浸透しているわけではなく、周りもスクールカーストが構築されているとは考えていなかったでしょう。
しかし私はオタク気質なスポーツマンであったため、色んな友達がいました。
よって早くスクールカーストに気づき、嫌悪感を抱いたところまでは過去の自分は鋭いと思います。
しかしいじめグループに友達がいたなら、やめろよと言えればよかった、、、と後悔しています。
友達に嫌われたくないという気持ちで気づいていたはずなのに見過ごしてしまい情けないばかりです。
少し長くなってしまいましたが、小学生編の話はここまでです。
読んでくださり、ありがとうございました!
次回中学生になったヒモ男はスクールカーストにどう立ち向かったのか!?
お楽しみに〜!
ヒモ男流やる気を継続する方法
こんにちは!ヒモ男です。
今日は自己流のやる気を継続する方法を紹介します!!
1週間苦手なランニングで試しているので自信はあります。
自分でやる気が出せない人はぜひ読んでみてください。
自己流ですが私の作戦は
「もう少しやりたいけど明日に残しておこう」
です!!
楽しいことや挑戦してみたいことって一度にたくさんやりたいですよね。
しかし一度にやりすぎるとすぐに飽きてしまいます。
私は一度将棋にハマったことがあり、生涯の趣味にしたいと思いのめりこみました。
毎日何時間もやりこみましたが、1週間足らずで飽きてしまいました笑
これは将棋だけでなくテスト勉強でも同じなような気がします。
テスト前に一気に勉強して次のテストまでもこのペースでやってやるぞ!と決意しますが3日くらいで諦めてしまいます。
これは多くの人が経験したことがあるはずです。
しかしやる気を維持するためにはペース配分が重要だということに気づきました。
ダイエット目的のためにランニングを始めましたが、このペース配分を意識して1週間実践してみました!
(1週間ランニングをしてみて分かったことはこちらのブログでまとめております!)
↓↓
https://super81king.hatenablog.com/entry/2019/06/04/123656
さて本題はこちらからです↓↓
やせたいという気持ちが先走り、最初は走りこんでしまいがちですが、まずは1キロ走って休憩して1キロ走って終わりという軽いランニングから始めました!
プライドもあり3キロくらい走れそうだったのですが、やる気の維持実践のために我慢しました。
すると次の日驚く効果がありました!
「走りたくてうずうずする、、、」
そう思っている自分がいました。
ちなみに私は昔からランニングは嫌いでした笑
びっくりしましたが、その日ももう少し走れそうなところで終了させ走りたい気持ちを我慢しました。
結果、やせることよりも走ること自体に楽しみを覚え、今では5キロくらい走っています。
(もちろん休憩ありです!)
今日も朝走り、もう少し走りたいといったところでやめて気持ちを我慢しました。
また走って足が痛い時は積極的に休憩を入れ、ランニングを楽しむことを優先しています!
勉強でも同じだと思います。
テスト前だから勉強しなきゃ!じゃないんです。
軽くペンを握って、少し勉強して調子にのってきたら敢えてやめるんです!!
そうすれば何故か明日もペンを握りたくなって、新しいペンやノートに興味を持って、いつのまにか勉強しているんです!!
少しずつ量を増やせばテスト前の徹夜勉強よりもはるかに量も効率も上なので安心して取り組みましょう笑
これは過去の私に教えておきたかった、、、、笑
まとめると、、、
やせることが目的ではなく、手段であるランニングを毎日楽しむことでランニングを目的に変え、結果やせるということです。
勉強も同じで点数を取ることが目的でなく、手段である勉強を楽しむことで勉強を目的に変え、結果高い点数を取れるようになります!
今、挑戦したいことある人や勉強嫌いの人のなにかヒントになれば幸いです。
コメントやDMでご相談いつでも待ってます!
本日もお読みいただきありがとうございました!
また次回お楽しみに〜
1週間ランニングしてみて分かったこと
お久しぶりの更新ですがこんにちは。ヒモ男です!
やる気を維持する記事を書くために実際に1週間走ってみました。
ランニングが楽しくなりすぎて今回はランニングをしてみて分かったことを書いていきたいと思います!
次回やる気を維持する方法についてまとめたいと思いますので、お楽しみに〜
では早速書いていきます。
ランニングを1週間してみて分かったことは3つあります。(肉体面で2つ、精神面で1つ)
①顔のシワが取れた!
汗をかくことで、顔の細胞が活性化され若々しくなりました。
素直に嬉しいです。
顔の肉が少し取れ、むくみが取れた気がします。
(体重自体は特に変化なし)
②日頃疲れにくくなった!
走ることによってふくらはぎが鍛えられ、歩くことが楽になり生活が楽に感じ始めました。
体もポカポカするようになりシャワー後は気持ちよく、作業効率も上がります。
③自己肯定感が上がります!!
精神的にすごい楽になりましたね〜
走り出した時はつらいんですが、汗が出始めて継続して走っていると何でもできるような気分に入ります。
恐らくこれがランナーズハイというやつです。
幸せな気分になります!
ランニング後温泉の水風呂に入るともう昇天してしまいそうでした笑
自分の力でやりきるものなので達成感もあり精神的にすごい効果があると思います。
以上ランニングを1週間してみて分かったことでした!
ランニングシューズ1足あれば始められることなので、何か始めたいと思っている方はおススメです!
私はこれからも持続してブログで紹介していきたいと思います。
(体重の変化はこれからに期待です!)
ではまた次回の更新をお楽しみに〜